最近、仕事が忙しい。
使える部下も少ない。
これは日常茶飯事なのかも知れない。
しかし、私にとってみれば大変な労力を要することだ。
自分は頑張っている。
自分で言うのもあれだが…
だが、もう限界だ。
今日、上司に駆け寄ってみようと思う。
無理な事は承知だ。
だが、本当にもう限界なのだ。
同僚も辞めていった事もある。
自分は病気を抱えて何とか仕事に行こうと毎日、
早朝に悪戦苦闘している。
自分なりに頑張っているのだ。
知っている人はいるだろうから、病気の事は
あえて書きませんが…
心も体ももう、限界なのです。
ここまでして、働く意味があるのだろうか?
私自身はサービスを受けに行っているのだが、
今の職場ではサービスの提供というよりは
「来るのが当たり前」のようなスタンスになっている。
心が苦しい。
体も苦しい。
何も、こんなになってまで仕事をしなければならないのだろうか?
今まではやせ我慢をしてやってきた。
しかしそれももう限界だ。
風邪を引いても、
頭痛がしようとも、
朝、起きられなくても、
目がストレスや疲労で視力を失う手前まできていても、
それでもやらなければならない仕事があった。
これも「逃げ」になるのだろうか?
私は思う。
人生とは何ぞや?と…
生きるとは何ぞや?と…
人間とは何ぞや?と…
それでも私は生きて行かなければならない。
この汚れた手で…
3 件のコメント:
自分の身体は自分で守らなきゃいけないもので。
逃げは必ずしも悪いものではないと思う。
たまには楽な方へ流れてみてもいいのでは。
疲れたら休む。これってすごく大切だと思います。疲れきってしまっては考えることもいい方向へ向かわないことが多いです。「がんばっていた」とご自分でも感じるくらいですからそうとう努力をしていたのだと思います。でも、身体を壊してしまっては元も子もありませんから、自分から積極的に疲れがたまってきた時は休みをうまく取るようにしたほうが長く続くものです。どこまでが無理をしていてどこまでが自分の限界なのかが判るとそんなに難しいことではないです。これぐらいの疲れなら1日きちんと休みを取れば回復するというように把握しないうちは限界までいってしまい結局自分を追い込み「逃げる」という考えにしかたどり着けなくなってしうと思うのですが・・・。
人生とは楽しむこと
生きるとは活動すること
人間とは狂気の犠牲者
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